ベトナムとドイツ、文化・スポーツ・観光の協力を強化

2026年7月31日、ハノイでラム・ティ・フオン・タイン文化スポーツ観光大臣が、駐ベトナム・ドイツ大使ヘルガ・マルガレーテ・バルト氏を表敬の形で迎えました。同席には大使館員や省傘下の局・部・機関の幹部が並び、ベトナム国家観光局のハー・ヴァン・シエウ副局長も出席しました。
文化面では、両国は遺産保存で長年緊密に協力してきました。ドイツは多くの貴重な遺産、とりわけフエ記念建造物群に技術支援を行い、専門家アンドレア・トイフェル氏とドイツ文化遺産保存協会が20年以上にわたり貢献してきました。ドイツはベトナムでの共同保存事業をさらに2年間支援することを決めました。スポーツ面では、外交関係樹立50周年を記念したドイツ・SVヴェルダー・ブレーメン女子クラブとベトナム女子代表の親善試合に続き、大使館が2026年9月に予定される男子サッカーの親善試合を進めています。
観光面では、2026年上半期にドイツ人訪客が17万5千人を超え、前年同期比16%増となりました。両者は直行便の拡大、視察団の往来増、観光開発の経験共有を望みました。ラム・ティ・フオン・タイン大臣は、ドイツとの戦略的パートナーシップを重視すると述べ、遺産保存や映画祭の運営、文化産業の育成でドイツの経験に学びたいと語りました。
よくある質問
会見はいつ、誰の間で行われましたか。
2026年7月31日にハノイで、ラム・ティ・フオン・タイン文化スポーツ観光大臣とドイツのヘルガ・マルガレーテ・バルト大使の間で行われました。
2026年上半期に何人のドイツ人がベトナムを訪れましたか。
17万5千人超で、前年同期比16%増です。
協力が際立つ分野はどこですか。
遺産保存(特にフエ、ドイツが2年追加支援)、スポーツ(サッカー親善試合)、観光(直行便拡大と視察団往来)です。
出典
協会が公開報道をもとに再構成しました。数値と発言は上記出典に基づきます。
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